課題研究’98
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平成10年 7月 3日(金)
課題研究 実況中継中
3年理系(6クラス)からサンプルとして3年3組を選び、
各班の実験題目・概要などをリストアップしました。
可能な班は、実況を本ホームページ上で紹介します。
掲載がなくても活動はしっかり行っています。念のため。
平成10年度 課題研究 実験題目一覧表(3年3組)
| 班 | 実 験 題 目 |
| A1 | 重力加速度の測定 |
| A2 | 光の波長と屈折率の関係(人工虹を利用して) 98.7.01 |
| A3 | 蜃気楼の人工発生(暖気と冷気) 98.7.01 |
| A4 | 質量が変化する物体の振動の周期 98.67.01 |
| A5 | 自転車を利用した空気抵抗の測定 98.6.20 |
| A6 | 水面波の屈折 98.7.02 |
| A7 | ドップラー効果を用いた音速の測定 98.6.28 |
| A8 | 電子の比電荷の測定 98.7.01 |
| A9 | ボルタ電池・ダニエル電池の起電力の測定 98.7.01 |
| B1 | 熱の仕事当量の測定 98.6.28 |
| B2 | パソコンによる夕焼けの再現 98.6.28 |
| B3 | 単振り子の周期(ふれ角が大きい場合) 98.7.01 |
| B4 | 種々の方法による電気抵抗の測定 98.6.25 |
| B5 | 起電力の測定(レモン電池) 98.6.25 |
| B6 | プランク定数の測定 98.6.25 |
| B7 | 弦楽器の制作 98.7.02 |
| B8 | 色々な物体の重心 98.7.03 |
| B9 | 摩擦係数の測定 98.6.28 |
| B0 | ガリレオの方法による重力加速度の測定 98.6.28 |
実験概要
A1. 重力加速度の測定 男子3名
アトウッドの装置などを制作して、重力加速度を求める。
A2. 光の波長と屈折率の関係(人工虹を利用して) 男子2名
人工虹を写真撮影したものと、水滴に当たった光のその後の進行経路モデル(屈折率を仮定して計算)とを
比較して、波長と水の絶対屈折率との関係を調べる。
A3. 蜃気楼の人工発生(暖気と冷気) 男子2名
ドライアイスを利用して冷気塊をつくり、蜃気楼を発生させる装置を制作する。
A4. 質量が変化する物体の振動の周期 男子1名
質量が時間とともに減少する物体をおもりとする水平バネ振り子の周期を実測し、モデルと比較する。
A5. 自転車を利用した空気抵抗の測定 男子3名
自転車前面に種々の形の板を取りつけ、下り坂での加速や平地での減速の様子を測定することにより、
空気抵抗のもつ性質について探る。
A6. 水面波の屈折 女子2名
水深比が2倍以上あるプール(=本校のプール)の水面に平面波を起こしたときの波の進行方向を撮影し、
モデルと比較・検討する。
A7. ドップラー効果を用いた音速の測定 女子2名
走行する自転車に付けた音源によるドップラー効果について、音源の振動数・音源の速度・観測者の聞く
音の振動数を測定し、これから音速を求めてみる。
A8. 電子の比電荷の測定 女子2名
電子の比電荷(e/m)測定器(市販)を用いて、実際にその値を求めてみる。
A9. ボルタ電池・ダニエル電池の起電力の測定 女子3名
電位差計を制作してボルタ電池やダニエル電池などの起電力を測定する。
電位差計の「標準起電力」は、乾電池の端子電圧と乾電池を流れる電流との関係から求める。
B1. 熱の仕事当量の測定 男子2名
ジュールの実験(と同じ原理の装置)を再現し、熱の仕事当量を求める。
B2. パソコンによる夕焼けの再現 男子2名
光の短波長成分が大気による散乱によって弱くなっていく様子をパソコンで理論的に再現できるようにし、
実際に撮影した夕焼けをパソコンの画面上で再現してみる。
B3. 単振り子の周期(ふれ角が大きい場合) 男子1名
ふれ角が大きい場合の単振り子の周期をシミュレーションにより理論的に求め、実測値と比較してみる。
B4. 種々の方法による電気抵抗の測定 男子2名
電流計や電圧計の内部抵抗を求め、内部抵抗の影響を考慮して未知の抵抗値を調べる。
その値をブリッジ回路による値などと相互比較する。
B5. 起電力の測定(レモン電池) 男子2名
A9班と同様の方法で、レモン電池などの起電力を測定する。
B6. プランク定数の測定 男子2名
光電効果の基本性質を実際に調べた上で、プランク定数を測定する。
B7. 弦楽器の制作 女子3名
弦の線密度(実測)・弦の張力(測定できるように工夫)・弦の長さ(実測)から何Hzの音波が発生
するか理論的に求め、実際に発生する音の振動数と比較してみる。
B8. 色々な物体の重心 女子2名
様々な形状の物体について重心の位置を理論的に求め、実測位置と比較してみる。
B9. 摩擦係数の測定 女子2名
水平面上をバネ秤で引く方法、摩擦角を調べる方法、モーメントを利用した方法(=滑るか転がるか)、
など、複数の方法によって求めた静止摩擦係数を相互に比較する。
B0. ガリレオの方法による重力加速度の測定 女子2名
ガリレオが斜面を用いて行った落下の実験を再現し(=水時計も自作する)、重力加速度の値まで
求めてみる。
課題研究 実施スケジュール (3年3組)
(例) 3 = 課題研究(3時間目) , ○ = 平常授業(教科書)
| 曜日 | 日付 | A | B | 日付 | A | B | 日付 | A | B | 日付 | A | B | 日付 | A | B |
| 月 | 15 | ○ | 22 | 2 | 29 | 4 | 6 | 6 | 13 | 8 | |||||
| 火 | 16 | ○ | 23 | 2 | 30 | 4 | 7 | 6 | 14 | 8 | |||||
| 水 | 17 | ○ | 24 | ○ | 1 | ○ | 8 | ○ | 15 | 9 | |||||
| 木 | 18 | ○ | 25 | ○ | 2 | ○ | 9 | ○ | 16 | ||||||
| 金 | 19 | 1 | 1 | 26 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 10 | 7 | 7 | 17 | 発表 | 発表 |
| 土 | 20 | 27 | 4 | 11 | 18 | ||||||||||
| 日 | 21 | 28 | 5 | 12 | 19 |
< 注意 > 本校の3年理科(物理・化学)は1クラスを20名ずつに2分割して授業を実施している。
< 参考 > 教科書は中間考査まで(6月4日)に「万有引力」まで終了。夏休み前に「熱と気体分子
の運動」まで終え、9月以後に「電流と磁界」を学習する予定。
課題研究 物品調達計画表
物品は、学校にあるもの以外は、各自で用意させます。
公費で購入する物品は、下記の書類を提出させます。
書類審査の上、「購入が適当」と思われる物品については「購入承認」と「要見積」に分けて返します。
○ 6月12日(金)に「購入承認」 → 6月13日(土)〜14日(日)に購入。
○ 6月12日(金)に「要見積」 → 6月13日(土)〜14日(日)に下見をして、実際の物品や価格を調査。
再度書類を提出して、6月20日(土)〜21日(日)に購入できるようにする。
<<参考>> 課題研究の始まりは 6月19日(金)。
'98.6.11.
課題研究に必要な物品の準備について
来週から課題研究が始まります。物品の準備を以下の手順で速やかに進めて下さい。
1. まず「必要な物品」を細かくリストアップする。(メモ用紙などで可)
2. 1の「必要な物品」を次の三種に分類し、課題研究用物品調達計画表(別紙)に記入する。
(1) 物理室で借用したい物品 … 「品名」を記入する。
(2) 公費で購入したい物品 … 「品名」および「価格」(税込,分かっている範囲で可)を記入する。
(3) 自分達で準備する物品(自費調達or自宅にある物を持参) … 「品名」を記入する。
3. 所定の欄に記入を終えたら、まず授業担当教諭(谷口・太田・浦崎)のチェックを受ける。
4. 授業担当教諭のチェックを受けたら、実習教諭(西垣・田島)のチェックを受ける。
5. 4で「購入承認」欄にサインを受けた物品について
(1) 承認を受けた物品で、申請金額以内であれば、購入を認める。
(2) 当面自分達で代金を立て替えて物品を購入する。(後日、払い戻しを行う。)
(3) 購入の際、必ず領収証を発行してもらい(下記参照)、速やかに実習教諭に提出すること。
(4) 承認を受けていない物品、申請金額を超過した場合は、公費(学校)から返金できない場合が
あるので、十分注意すること。( はじめから自腹を切るつもりなら購入しても構わない。)
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☆ 領収証について
・レシートは不可。→ 払い戻しは一切行いません。
・受領者欄には「岐阜高校」と書いてもらうか、空欄のまま。
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(5) 領収証を課題研究・返金請求書(別紙)に貼付し、必要事項を記入して実習教諭に提出する。
・購入した物品を示せない場合は、返金できない場合があるので注意すること。
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☆ 請求書の〆切日(当面) 〜 以後の〆切日は後日連絡
第1次: 6月23日(火) → 6月30日(火)に返金
第2次: 6月30日(火) → 7月 7日(火)に返金
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6.4で「要見積」欄にサインを受けた物品について
(1) 詳しい商品名や価格を調べてきて、改めて実習教諭に提出する。
(2) 「購入承認」の欄にサインをもらえた段階で、5の手続を経て購入を行う。
− 以上 −
課題研究用物品調達計画表
3年 組 班員 (=代表), ,
研究テーマ:
(1) 物理室で借用したい物品
| 品 名 | 数量 | 承認印 | 備 考 |
(2) 公費で購入したい物品
品 名 |
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|
|
教科担任 |
実習教諭 |
|
購入承認 |
要見積 |
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(3) 私費で購入する物品,自宅から持参する物品