私は、アスペの会に入って、いろいろな人に会えました。ていねいに話す人、学校を卒業して社会人になった人、進路のことで困っている人、そして、それぞれのジャンルに興味のある人などと話したり、遊んだりして仲良くなりました。そして、とても楽しかったことは、メンバー全員でボーリングをしたことです。ストライクを出した人や、投げ方の下手な人など、みんなの個性が表れていました。私は、ストライクを3回(1ゲーム目は2回、2ゲーム目は1回)出しました。ストライクを出した時、歓声があがり、ゲームはさらに盛り上がり、とても楽しかったです。この作文をインターネットで全世界に公開することは、とてもうれしいことです。私の気持ちだけでなく、メンバー全員の心が全世界に通じればうれしいと思います。
僕の会へ初めて行った時に中学生の男の子の社会科を大学生の人と教えました。その時に僕はその子が苦手なところでも、一緒に頑張ろうという気持ちになってくれたことが嬉しいです。このことは今も忘れていません。
世界の皆さん、ボクは1995年8月、岐阜教育大学の「アスペの会」に入会したMASAO NAKANOです。
まず始めは「アスペの会に入会して良かった事」です。
それはこの「アスペの会」の本作りでしょう。これは、ボクたち高校生以上の人が原稿を書いて、岐阜教育大学かどこかで印刷したものをボクたちがホッチキスで綴じるんです。
ボクはそのなかの原稿を書くのがいいですね。と言っても、「どういうの書こうかな」と考えてる時は大変でも、原稿を書いて出来あがった時は、気持ちがいいんです。「出来たなあ」。
そして出来あがったこの本は、「アスペの会」に来るお母さんや、大学の教授や杉山先生等が買ってくれるんです。ボクの主治医の杉山先生はとてもボクの原稿を認めてくれて嬉しいです。
あとこの本の売上金でボウリング等をします。これがとても楽しいのです。
はじめまして、私は、本名を使うのがいやなので、アルル・ナジャと名のっておき
ましょう。
私は、アスペのサポーターズに入ってよかったことは、自分と趣味のあった男の子を見つけたのでとてもラッキーでした。中学生のとき、いじめにあったので、男の子には、大変、偏見があったのですが、会ってみると、大変いい人たちなのでびっくりしました。
私はこれからインターネットで、詩を書きたいと思っています。アスペルガーがどんなに感性が、豊かかということをみてもらいたいです。
さっそく、詩を書いてみようと思います。
| 桜の花は初恋の思い出がする |
| 淡く、せつない思いで |
| あの人は、花がちるころにいってしまった |
| ああ、せつない |
| また いい人みつけましょう |
サポーターズクラブの魅力は、何といっても視野を拡げられることだ。辻井先生はよく私に対して「君はいつも自分のことを世界で一番ドジで不幸な人間だと思い込んでいるようだけど、もっとややこしい問題を抱えている子も少なくないんだよ」とおっしゃっているが、サポーターズクラブの仲間と会うことで、ようやくその意味がわかった。そして、人間のものさしや常識は十人十色なのだということを納得することができた。唯一、物足りないとすれば、まだ社会人が少ないということだ。